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「金持ち父さん貧乏父さん」を作曲家の視点から考える

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お金持ちになりたい人がワラにも縋る思いでググった結果たどり着く1冊といっても過言ではない超有名な本で、全世界で1000万部、日本国内でも100万部を突破している「金持ち父さん貧乏父さん」

この本の内容を作曲家の視点から少し考えてみたいと思います。

 

 

 

 

 

まずはこの本のざっくりとした内容から説明します。

 

貧乏父さんは「勉強していい会社に入ってお金を稼げ!」と言います。

至極全うですね、でもそれじゃ貧乏父さんで終わりなんですよ。

 

では金持ち父さんはどうかと言うと「お金を自分の為に働かせろ」と言います。何言ってんだこいつ・・・。

 

貧乏父さんが貧乏な理由はここでは割愛させて頂きますが、

金持ち父さんの「お金を自分の為に働かせる」というのは所謂

「自動でお金を稼いでくれる装置」=「資産」の事を指します。

 

資産って何だよ!ゴールド?土地?マンション?って思うかもしれませんが、

 

我々作曲家の資産は「自分の作った楽曲」です。

 

自分の曲全然売れないんですけどっていう話は置いておきまして、

資産とは先ほども言いましたが、自動でお金を稼いでくれる装置の事を言います。

 

楽曲は一度作ってしまえばBandcampでのデジタル販売やSpotifyなどのストリーミングサービスが自動で稼いでくれる「資産」になるというわけです。

CDとかはちょっと事情が変わってきちゃいますが。

 

オーディオストックで自作のサンプルを販売するのも上記に該当しますね。

自作のサンプルは「資産」に該当します。

ちょっと話は反れますが、Youtubeなどに投稿した動画も削除されない限りYoutube上に半永久的に存在して再生される毎に広告収入が入る「資産」となります。

 

知らず知らずのうちに我々作曲家はこんな感じで「資産」を生んでいたんですよ。

皆さんこれで「資産」の事は認識を理解してもらえたでしょうか。 

 

そう、幸か不幸か我々作曲家には資産を作る力があるんだぞ!というお話でした。

 

最後に、この記事は「曲作りまくって金を稼げ!」って事を伝えたいわけではありません。

ここでは詳しく書きませんが、世の中は既に汗水流して一生懸命働く時代から段々違う方向へシフトしており、その中のひとつの「生き方」として作曲家の「資産」を再認識する意味合いで本記事を執筆しました。

 

金持ち父さん貧乏父さんには「ラットレース」など他にも大事な事が沢山書いてあるので、興味のある人は読んでみる事をお勧めします。

ただ、個人的に著者のやり方(不動産の売買)は今の時代では通用しないと思っているので、

考え方とかノウハウ的な部分だけを参考にすることをお勧めします。