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作曲家が締切に追われるただ1つの理由

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うおーやべー時間ねー!

1ヶ月あったのにもう後3日しかねー!

とりあえず踊ろう♪L( ^ω^ )┘└( ^ω^ )」♪  

 

 

 

 

ってなる創作に携わる方、沢山いますよね?

そんで残りの3日でなんとか仕上げて納品、ん、待てよ?

だったら最初から3日で完成したんじゃないの?

 

なんでそれが出来ないんだ!俺は自己管理が出来ないダメ人間なんだ…。

そういえば子供の頃夏休みの宿題もギリギリまでやらなかったな…なんて方、

 

 

 

沢山いますよね?

 

 

でも大丈夫、それは貴方がダメ人間だからではなく、人間はそういう風に作られているからなのです。

 

 

では、人間はなぜ物事をギリギリまで引っ張ってしまうのか、それは今から60年程前にイギリスの"シリル・ノースコート・パーキンソン"という人物がある法則を発見しました。その名もパーキンソンの法則。

 

超ストレート、火の玉ストレートなネーミングですね。

さてパーキンソンの法則、中身はどういうものかというと

 

 

第1法則
仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する

 

仕事の量(夏休みの宿題)は、完成のために与えられた時間(夏休み期間)をすべて満たすまで膨張する、なるほど

 

 

 

そんなことはわかってるんだよ!

 

 

まぁ偉い人が発見した法則なので普通の人間には抗うのがとても難しいんじゃないかと思います。

機械みたいに感情が無いか、めっちゃくちゃ強い鋼の意思があればもしかすると・・・。

 

いや、我々普通の人間なので、抗わずにこの法則を逆手にとりましょう。

 

要は与えられた時間まで膨張することが確定しているなら、与えられた時間を短くすればいいんですよ、ギリギリまでやっちゃうのわかってるんだったらそもそもの時間を短くしましょう!

出たら出ただけ飲む父ですよ。ホッホッホ。

 

つまり、「 本来の締切に対して自分の中で更に締切を設定する」事。

 

例えば1ヵ月後までに仕上げなければならないものがある場合、自分の中で「1週間後までに完成される」 とセルフで締切を設ければよいのです。

 

しかししかし、1週間って決めても実際1ヵ月あるのは分かってるんだから、そんな事頭で考えても無駄なんじゃないか?と思いますよね。

 

そこで冒頭の文章を思い出して頂きたい。

 

そんで残りの3日でなんとか仕上げて納品、ん、待てよ?

だったら最初から3日で完成したんじゃないの?

 

この力を拝借しようでないか!

 

締切ギリギリでやりくりしてる人は現に残り短い期間で怒涛の追い上げをしているわけじゃないですか、短期間で完成させてるじゃないですか。出来るんですよ!あなたは!

 

自分で自分を騙すのとは少し違いますが、

セルフで設定したタイムリミットに対して強く思い込めば、完成します。 

詳しい説明は割愛しますが、これは潜在意識の力が作用しているのです。

 

長い期間完成しなかったのにも関わらず、残りの短い期間で完成させたというこは、完成させたいという強い気持ちの結果なのです。

 

 

長くなってしまったので最後に要約しますと、

締切ギリギリまで完成しないのはパーキンソンの法則の影響なので、セルフで余裕のある締切を自分で設ける事で回避する事が出来る

 

ということでした。