Qlog

クリエイターをメンタル面からサポートしていきたい人のブログ

【読んだ本紹介】夢をかなえるゾウ

f:id:QUIL:20190207081630j:plain

タイトルと表紙がとても胡散臭いですが、自己啓発系の本の中ではかなりライトで且つとても分かりやすい本です。

そしてなんといっても物語調なので読みやすい!

スラスラ読めて面白いのであっという間に読み終えてしまいます。

早すぎて読んだ内容が頭に入らないなんでことも…

 

ざっくりと内容を説明すると、関西弁を喋る「ガネーシャ」がクソ寒いダジャレを交えながら主人公に課題を与えて夢を叶えさせるっていうお話。

 

それではガネーシャの課題を少し紹介してみましょう。

 

 

1日何かをやめてみる

あれこれ成功させようっていうのになんでやめなきゃなんないんだよ!ってツッコミを入れたくなりますが、

人間皆平等に1日24時間しかなく、それは増やすことも減らすことも出来ません。

 

円グラフとかで自分の一日の活動を全て書き出してみるとわかると思うんですが、どんな人でも24時間隙間なくキッチリ使ってますよね?

いやそんな毎日キチキチ生きてないわって思うかもしれませんが、何もしていないぼーっとしてる時間も「何もしていないぼーっとしてる時間」として使用をカウントされるので人は24時間フルで使用して生きています。

 

そんなビチビチ中に「新しく何かを始める」を入れる隙間はないので、何かやめないと始められないというお話。

具体的な例を挙げると、テレビ見るのやめるとかダラダラとネットサーフィンをしないとかです。

なんだめっちゃ簡単なことやん!そんなの当たり前やん!って思いますよね。

 

 

 

食事を腹八分におさえる

そんなんで人生成功するのか?という疑問しか沸かないこの課題。

しかしガネーシャの言い分では

食べたいと思ても腹八分で必ずおさえるんや 。そうやって自分で自分をコントロ ールすることが楽しめるようになったら 、生活変わってくるで 

この様にこれは上記の1日何かをやめる課題とは少し違ってすぐに効果が出るようなものではなく、自制心を鍛える訓練に近いような気がします。

この課題も別に特別な道具も準備も必要なくだれにでもかんたんにできることですよね。

 

 

 

お参りに行く

宗教上の理由でお参りはNGという方もいらっしゃるかと思われますが、言葉の通りお参りに行くというわけではないのです。(実際に行ってもいいんですけどね。)

これは時間を作ったり自制心を鍛えるのとは全く違い、根本的な考え方を変えることが重要な部分になります。

本当に成功したいと思ってる人間は何にでも挑戦する、それが意味が無いと思っている神頼みであっても」

という感じです。

あらゆる可能性全てにチャレンジしていく精神は確かに大事だし、ひょんな事から全く予想していない方向で成功するかもしれません。

これはちょっと簡単には出来ないことですが、お参りくらいなら簡単に出来ますね、心の中で思うだけでもいいですし。

 

こんな感じで基本的に簡単に実行可能な事がたくさん書いてあります。

 

そんな簡単なことが書いてあって、そして簡単にできることなのに我々はそれが出来ていないんです。

 

いやこれ恐ろしいですわ、たいそうな目標掲げて意気込んだら大概簡単で当たり前なことばから書いてあるはずなのにそれが実行出来てないという、足元をすくわれたような感じになりますね。

 

他にも靴を磨くとか募金するとかトイレ掃除するとか一見「え、そんなんでいいのか!?」って感じの課題があるんですが、内容をよく見ると納得、そして「こんな簡単なことならやってみてもいいかも」実行してみたくなります。

 

「夢をかなえるゾウ」は現在3作出ており、どれも面白いしとても為になるのでオススメです。

特に3の最後に出されるブラックガネーシャの課題には驚きと同時に納得しました、全てが詰まっています。